「東京のガールズバーって、実際どれくらい稼げるの?」と気になっている方は多いはず。結論から言うと、東京のガールズバーの時給は全国トップクラスで、エリアやお店の規模によって2,000円〜4,000円超まで幅があります。

ただし、同じ「東京」でも歌舞伎町と赤羽では客層も単価もまったく違います。時給の数字だけ見て決めると「思ったより稼げなかった」ということにもなりかねません。この記事では、主要5エリアの時給相場を比較しながら、実際に手元に残る金額をシミュレーションしていきます。

エリア別・ガールズバーの時給相場

東京のガールズバーが集まる主要5エリアの時給相場をまとめました。同じ都内でもエリアによって1,000円以上の差がつくこともあります。

エリア 時給相場 特徴
新宿 ¥2,500〜4,000 東京で最高水準。歌舞伎町は客単価が高く、バックの金額も大きい
渋谷 ¥2,300〜3,500 おしゃれ系・カジュアル系が多い。20代前半の女性に人気のエリア
池袋 ¥2,200〜3,000 時給と働きやすさのバランスが良い。未経験でも始めやすい
赤羽 ¥2,000〜2,800 下町のアットホームな雰囲気。常連客が多く、接客のプレッシャーが少ない
東十条 ¥2,000〜2,500 穴場エリア。落ち着いた環境で、自分のペースで働ける

補足:上記は基本時給の目安です。実際にはドリンクバック・指名バックなどの歩合が加算されるため、頑張り次第で時給換算3,000〜5,000円以上になるケースも珍しくありません。

新宿・歌舞伎町は時給の天井が高い反面、お店の入れ替わりも激しく、合わなかったときのダメージも大きい。池袋や赤羽は時給こそやや控えめですが、客層が穏やかで長く続けやすいという声が多いです。「稼ぎたい」のか「無理なく働きたい」のかで、選ぶエリアは変わってきます。

ガールズバーの給料の内訳

ガールズバーの給料は「基本時給+各種バック」で構成されています。時給だけ見ていると実際の手取りとズレるので、それぞれの仕組みを押さえておきましょう。

基本時給

出勤さえすれば発生する固定の時給です。東京都内であれば2,000〜3,000円がボリュームゾーン。経験者や容姿に自信がある方は、面接時に交渉して上がることもあります。

ドリンクバック(1杯200〜500円)

お客さんからドリンクをおごってもらうと、1杯ごとに200〜500円が給料に上乗せされます。1日5〜10杯もらえれば、それだけで1,000〜5,000円のプラス。特に新宿や渋谷の繁華街では、お酒を頼むお客さんが多いのでドリンクバックだけでもかなりの額になります。

指名バック(500〜1,000円)

「あの子がいるから」と指名で来店してもらえると、1回500〜1,000円のバックが入ります。常連のお客さんがつけば、安定した収入の柱になります。赤羽や東十条のような地元密着型のエリアでは、常連さんがつきやすいのもメリットです。

ボトルバック

お客さんがボトルを入れた場合、価格の10〜20%程度がバックとして入ります。ボトル1本で1,000〜3,000円ほど。頻繁にあるわけではありませんが、太客(たいきゃく:たくさんお金を使ってくれるお客さん)がつくと一気に月収が跳ね上がります。

月収シミュレーション

実際に東京のガールズバーで働いた場合、月にどれくらい稼げるのか。基本時給+バックを合算した「実質時給」をベースにシミュレーションしました。

勤務パターン 勤務時間 月収目安
(実質時給¥3,000の場合)
月収目安
(実質時給¥4,000の場合)
週2日(月8日) 1日5時間 約12万円 約16万円
週3日(月12日) 1日5時間 約18万円 約24万円
週5日(月20日) 1日5時間 約30万円 約40万円

週2のかけもちバイトでも月12万円。週3でしっかり入れば、普通のフルタイムと変わらない月収が見込めます。週5で入っている人のなかには月40万円以上稼いでいる人もいます。

注意:上記は「実質時給」ベースの概算です。バックの金額は日によって変動するため、毎月この金額が保証されるわけではありません。特に平日と週末ではお客さんの数が大きく違うので、「週末メインで入る」のが効率良く稼ぐコツです。

キャバクラ・スナック・コンカフェとの時給比較

「ガールズバー以外にも夜のバイトは色々あるけど、結局どれが稼げるの?」という疑問に答えるため、東京での主要4業種の時給を比べてみました。

業種 時給相場(東京) 接客スタイル ノルマ 服装
ガールズバー ¥2,000〜4,000 カウンター越し なし〜軽め 私服・カジュアル
キャバクラ ¥3,000〜6,000 隣に座って接客 あり(同伴・売上) ドレス・ヒール
スナック ¥1,500〜2,500 カウンター越し ほぼなし 私服OK
コンカフェ ¥1,200〜2,000 カウンター越し なし〜軽め 制服・コスチューム

時給だけ見ればキャバクラが最も高いですが、ノルマや同伴のプレッシャーがあり、ドレスやヘアセットの自己負担もかかります。スナックやコンカフェは気楽な分、時給は控えめ。

ガールズバーは「カウンター越しで接客のハードルが低く、それでいて時給は高い」というバランスの良さが最大の強みです。キャバクラほどガッツリ稼ぎたいわけではないけれど、コンビニやカフェのバイトよりは効率よく稼ぎたい——そんな人にフィットしやすい業種です。

東京でガールズバーバイトを選ぶときの5つのポイント

求人情報を見るとき、時給の数字に目が行きがちですが、それだけで判断すると失敗します。以下の5つを必ずチェックしてください。

  1. 時給だけで選ばない — バック込みの「実質時給」で比較する 基本時給が2,500円でもバックがほとんどないお店と、時給2,000円でもドリンクバック・指名バックが充実しているお店では、月のトータルが逆転することもあります。求人に「バック充実」と書いてあっても、具体的な単価を面接で確認しましょう。
  2. 日払い対応かどうか 「すぐ現金がほしい」という場合は日払い対応のお店を選びましょう。ただし、日払い時は基本時給のみでバック分は月末精算というパターンもあるので、精算ルールは事前に確認を。
  3. 送りの有無(終電後の安全) ガールズバーの営業は深夜〜早朝。終電を逃すことも多いので、「送りあり」のお店かどうかは重要です。車で自宅近くまで送ってもらえるお店なら、タクシー代の心配も安全面の不安もなくなります。
  4. ノルマの有無 ガールズバーは基本的にノルマなしのお店が多いですが、一部の店舗では「友達を連れてくる」「SNSで宣伝する」といった軽めのノルマが設定されていることも。完全ノルマなしが良ければ、面接ではっきり聞いておきましょう。
  5. 体入(たいにゅう)で実際の雰囲気を確認する 体験入店(体入)は、ほとんどのガールズバーで受け付けています。求人情報だけではわからないお店の雰囲気、スタッフの人間関係、客層を自分の目で確かめる唯一の方法です。体入でも時給は通常どおり出るので、2〜3店舗は回ってから決めるのがおすすめです。

よくある質問

東京のガールズバーの平均時給はいくらですか?

東京のガールズバーの平均時給は2,200〜3,000円程度です。新宿・歌舞伎町エリアでは4,000円を超えるお店もあります。これに加えてドリンクバックや指名バックなどの歩合が上乗せされるため、実質時給はさらに高くなります。

ガールズバーのバイトは未経験でもできますか?

はい、ガールズバーのバイトは未経験から始める方がほとんどです。特に池袋や赤羽エリアには未経験歓迎のお店が多く、カウンター越しの接客なのでキャバクラのような接客スキルは求められません。まずは体験入店で雰囲気を確認するのがおすすめです。

ガールズバーのバイトは日払いに対応していますか?

東京のガールズバーの多くは日払いに対応しています。特に新宿・渋谷エリアの大型店舗では日払い対応率が高いです。ただし、日払い時の上限額やバック分の精算タイミングはお店によって異なるため、面接時に確認しておきましょう。

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