東京にはガールズバーが集まるエリアがいくつかありますが、実はエリアごとに雰囲気や料金帯がかなり違います。歌舞伎町のような華やかな繁華街から、赤羽のような下町エリアまで、選ぶ場所によって体験がまるで別物です。

この記事では、東京のガールズバーが多い5つのエリアを料金相場・客層・雰囲気の観点から比較して紹介します。「初めてだけどどこに行けばいいかわからない」「安く飲める穴場を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容
  1. エリア別ガイド(5エリア)
  2. 目的別おすすめエリア
  3. 料金の基礎知識
  4. よくある質問

東京のガールズバー おすすめ5エリアの特徴

まずはエリアごとの特徴をざっくりつかんでおきましょう。料金帯はセット料金(飲み放題込み)の目安です。

エリア 料金帯 雰囲気 おすすめの人
新宿(歌舞伎町) ¥2,500〜¥4,000 華やか・多彩 選択肢の多さ重視
渋谷 ¥2,000〜¥3,500 カジュアル・おしゃれ 雰囲気重視
池袋 ¥2,000〜¥3,000 庶民的・コスパ◎ コスパ重視・初心者
赤羽 ¥1,800〜¥2,500 下町・アットホーム リラックスしたい人
東十条 ¥1,800〜¥2,500 地元密着・穴場 常連になりたい人

新宿(歌舞伎町)── 東京最大のナイトエリア

新宿・歌舞伎町 ¥2,500〜¥4,000

東京でガールズバーの数が最も多いのが新宿、特に歌舞伎町エリアです。大箱のパーティ系からしっとり飲める落ち着いた店まで、とにかく選択肢が豊富。初心者向けのカジュアルなお店も上級者向けの高級店もあるので、「まず新宿を歩いてみる」というのは一つの手ですね。

ただし客引きが多いエリアでもあるので、ネットで事前にお店を調べてから行くのがおすすめです。料金帯はエリア内でもバラつきがあり、セット30分¥2,500程度から始まるお店もあれば、60分¥4,000クラスのお店もあります。

店舗数No.1 初心者〜上級者 深夜営業多い 駅チカ
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行く前に知っておきたいこと

歌舞伎町では路上の客引きについていくとぼったくり被害に遭うケースがあります。必ず自分で調べたお店に直接入りましょう。ガルバナビ東京に掲載されているお店は料金を事前に確認できるので安心です。

渋谷 ── カジュアルで若い雰囲気

渋谷 ¥2,000〜¥3,500

渋谷のガールズバーは、ひとことで言えば「おしゃれでカジュアル」。20代の若い客層が中心で、DJブースがあるお店やカクテルにこだわったバーなど、ガールズバーの枠にとらわれないスタイルのお店が目立ちます。

センター街から道玄坂にかけてお店が点在していて、飲み会の2軒目やデートの延長で立ち寄る人も多いですね。他のエリアに比べると女性客の割合が高いのも渋谷の特徴です。堅苦しさがないので、ガールズバーに対するハードルが高いと感じている人にも入りやすいエリアでしょう。

カジュアル 若い客層 DJブースあり おしゃれ
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池袋 ── コスパの良さが光る人気エリア

池袋 ¥2,000〜¥3,000

池袋は東京のガールズバーエリアの中で「最もコスパが良い」と言われることが多いエリアです。セット60分¥2,000台で飲み放題付きというお店がゴロゴロあるので、お財布に優しいのがうれしいところ。

面白いのが、東口と西口で雰囲気が結構違うことです。東口側は繁華街の賑わいの中にあるお店が多く、西口側は比較的落ち着いた飲み屋街の中にぽつぽつとある感じ。初めてなら東口側のほうがお店を見つけやすいですが、常連になりたいなら西口側の隠れた良店も要チェックです。

コスパ◎ 東口と西口で2面性 初心者向き 飲み放題充実
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赤羽 ── 下町のアットホーム感と「せんべろ」文化

赤羽 ¥1,800〜¥2,500

赤羽は「せんべろの聖地」として知られる下町エリア。ガールズバーもその文化を受け継いでいて、1,800円から飲めるお店があるのは都内でもなかなかありません。

お店の雰囲気はとにかくアットホーム。常連さんとスタッフが仲良く話しているところに自然と入っていける、居酒屋のような気安さがあります。繁華街のキラキラした感じとは正反対ですが、それが赤羽の魅力ですね。仕事帰りにふらっと1杯だけ、という使い方をしている常連さんが多いのも特徴的です。

せんべろ文化 アットホーム 常連になりやすい リーズナブル
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東十条 ── 知る人ぞ知る穴場エリア

東十条 ¥1,800〜¥2,500

「え、東十条にガールズバーなんてあるの?」と思った方もいるかもしれません。実はここ、地元の人に愛されている穴場のナイトスポットなんです。

お店の数は多くありませんが、だからこそ一つひとつのお店がしっかりと個性を持っていて、地元密着型のアットホームな接客が楽しめます。赤羽からJR京浜東北線で1駅という立地なので、赤羽で飲んだ帰りにハシゴする人もいるそうです。料金帯は赤羽と同じくリーズナブルで、穴場好きにはたまらないエリアですね。

穴場 地元密着 リーズナブル 赤羽から1駅
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目的別おすすめエリア

「結局どこに行けばいいの?」という方のために、目的別のおすすめをまとめました。

初めてのガールズバーなら

池袋赤羽がおすすめです。池袋はコスパが良く料金体系がわかりやすいお店が多く、赤羽はアットホームな雰囲気で緊張しにくいのがポイント。どちらも「初めてです」と言えばスタッフが気さくに対応してくれるお店ばかりです。

とにかく安く飲みたいなら

赤羽東十条へ。セット料金1,800円台からのお店があり、TAX(税サービス料)込みの明朗会計のお店も多いです。「せんべろ(1,000円でべろべろ)」の文化が根付いたエリアなので、お財布を気にせず楽しめます。

おしゃれな雰囲気で楽しみたいなら

渋谷が断然おすすめです。内装にこだわったお店、音楽が楽しめるお店、カクテルの種類が豊富なお店など、「ガールズバー=カウンターで安く飲むところ」というイメージを良い意味で裏切ってくれるお店が揃っています。

たくさんの中から選びたいなら

新宿(歌舞伎町)一択です。店舗数が圧倒的に多いので、はしご酒も楽しめますし、自分の好みに合ったお店が見つかる確率が一番高いエリアですね。

ガールズバーの料金の仕組み

ガールズバーに行く前に、料金の仕組みを理解しておくと安心です。ここでは基本的な料金体系を解説します。

セット料金とは?

ガールズバーのほとんどは「セット料金制」を採用しています。これは一定の時間(30分〜60分が一般的)の滞在と飲み放題がセットになった料金のことです。

項目 内容 目安
セット料金 基本の滞在費+飲み放題 ¥1,800〜¥4,000
延長料金 セット時間を超えた場合 10〜30分ごとに¥500〜¥1,500
TAX / SC 税金+サービス料 合計の10〜30%程度
キャストドリンク 女の子に1杯おごる 1杯¥500〜¥1,000(任意)

TAX / SC(サービスチャージ)に注意

セット料金に加えて、TAX(消費税)やSC(サービスチャージ)が別途かかるお店があります。たとえば「セット¥2,000」と書いてあっても、TAX 20%がつくと実際の支払いは¥2,400になります。

お店によっては「TAX込み」の明朗会計を掲げているところもあるので、入店前に確認しておくとトラブルを避けられます。ガルバナビ東京では各店舗ページにTAXの有無を記載しているので、事前にチェックしてみてください。

延長の仕組み

セット時間が終わると、スタッフから「延長しますか?」と声をかけられます。延長は自動ではなく確認制のお店がほとんどなので、時間を決めて行けば予算オーバーになることはまずありません。「1セットだけで」と言えば、それ以上請求されることはないので安心してください。

支払いのコツ

初めてのお店では、入店時に「セット料金はいくらですか?」「TAX込みですか?」の2つを確認するだけで、会計時の「思ったより高かった…」を防げます。聞くのは恥ずかしいことではなく、むしろお店側も歓迎しています。

よくある質問

東京のガールズバーの平均的な料金はいくらですか?
エリアによって異なりますが、セット料金(30〜60分飲み放題)で2,000円〜4,000円が目安です。赤羽・東十条は1,800円〜とリーズナブルで、新宿(歌舞伎町)は2,500円〜4,000円とやや高めです。これに別途TAX(税サービス料)がかかるお店もあるので、入店前に確認するのがおすすめです。
ガールズバーが初めてですが、どのエリアがおすすめですか?
初めての方には池袋か赤羽がおすすめです。池袋はコスパが良く気軽に入れるお店が多いですし、赤羽はアットホームな雰囲気で緊張せず楽しめます。どちらも料金体系がわかりやすいお店が多いので、安心して初回を過ごせるでしょう。
ガールズバーとキャバクラの違いは何ですか?
ガールズバーはカウンター越しの接客が基本で、バーテンダーと会話を楽しむスタイルです。キャバクラは隣に座っての接客(横付け)が特徴。ガールズバーのほうが料金がリーズナブルで、カジュアルに立ち寄れるのが魅力です。指名料やボトル代が不要なお店も多く、予算を組みやすいのもポイントですね。

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